エロマンガ先生コミック版1~5巻感想
社会人になって早数年。年々アニメを見ても記憶力が薄れていっている気がするので心機一転、続くかどうかは置いといてまたブログをつけていくことにしました。
というわけで記念すべき第1回目の記事はエロマンガ先生のアニメではなくコミック版について!
この作品、もともとタイトルは知っていたけども作者の前作「俺妹」の終わり方がいろいろとすごかったこともあって今まで敬遠していました。が、アニメが始まったんでせっかくだしと見てみたら…おいおい最高じゃねえか!!
(作中に出てくるキャラは小学生じゃないけども)
もうとにかくいろんなキャラの表情がころっころ変わってかわいいですね。そのいいところはコミック版もばっちりでした。原作は読んだことないですが、さぎりちゃんのシーンごとの喜怒哀楽が見れる分コミック版の方がいい気がします。ちょいちょい見れる恥じらい顔の破壊力たるや…生まれてきてくれてありがとう。
↑もともと白い髪に白い肌だから赤くなっちゃうのがなおさらかわいい
あーアニメ化の波で6巻も早く出ないかなぁ。ラノベのコミカライズって単行本が出るペースがものっすごく遅いのがネックなんですよね…。5巻の表紙が水着のさぎりちゃんなんでおおお!?って期待したんですが作中で出てこないっていう。その代わり浴衣姿を堪能できたのはほんとごちそうさまでした。
というわけで内容には全く触れてないですが今回はこのへんで~。
↑最後に…さぎりちゃんばっかり推してますが本屋ちゃんも大好きです。こんなにかわいいんだから!!!もっと出番を増やしてあげてくださいお願いします!!!
おわり